3歳短距離OP「ウイナーC」は、3歳牡馬3強の一角ダンストンジールが人気に応える



3歳牝馬のトップ2もいた中で断然の人気に推されたダンストンジールが、1400mは忙しそうな走りっぷりながらも、地力の高さを見せてきっちりと勝利。

一方、3歳牝馬のトップ2は、シルバーカテリーナはハイペースが祟ったか最後脚が止まって3着に終わり、フジフーフーはハナを叩かれ自分の形にも持ち込めずに8着と大敗。シルバーカテリーナの距離不安もあって、7/26のひまわり賞オークス)では日高賞から上位馬ががらりと一変してもおかしくなさそうな雰囲気に。