08年度リーディングジョッキーは村上忍騎手が当確



(参考)


今年度は、カネショウエリートやカネショウプルートらで重賞5勝と中身も充実。菅原勲騎手と小林俊彦騎手という厚い厚い壁を破っての、とても価値のある初リーディング獲得となりました。

村上騎手はまだ32歳、イサコバを上回る成績を残せる次世代の騎手が出た、というのは岩手競馬全体にとっても大きなことだと思う。今年度は若手の活躍も目立ったし、なんだかこう、活性化してる感じがしていいですね。