奥州市競馬事業調査特別委員会、水沢競馬場関係者と懇談会を開く


>関係者からは岩手競馬存続に向けて、新たなコスト削減案をのまざるを得ないとする考えが示されたほか、県競馬組合職員の意識改革を求める声などが出された