県議会常任委で、競馬組合の改革チームに対する批判が相次ぐ


なんかいろいろと批判されたようですが、抜本的な改革の可能性を探ること自体は間違っていないと思うので、まあ、良さげな批判は取り入れつつやっていけばいいんじゃないでしょうか。

それよりも気になるのは、日報の「今月8日までの累計発売額は、計画比を12億5300万円下回った」とかいう情報のほう。えーと、計画と比べて足りてない額が、先週だけで2億5000万円ぐらい増えてない? コスト削減は2億で間に合うんだろうか。