地方競馬騎手候補生の菅原辰徳くんが岩手での実習を開始
教養センター便りの猪苗代キャンプレポートによると、辰徳くんは88期のムードメーカー的存在だそう。
2009 8/22〜24
日付 | 売上 | メイン売上 | 入場人員 |
8/22(土) | 131,466,200 | 15,636,000(オーガストC B2) | 1,909 |
8/23(日) | 121,667,000 | 14,314,800(ムーンライトC B1) | 2,562 |
8/24(月) | 172,404,900 | - | 1,378 |
OROカップTRの芝OP「桂樹杯」を制したのはボスアミーゴ
前走は不良馬場に苦しんだか6着に終わったボスアミーゴが、ここできっちりと巻き返し。OROカップでの岩手芝重賞完全制覇に向けて、まず地元馬相手には勝負付けが付いた形。あとは、リュウノキングダム、コスモヴァシュラン、カクテルラウンジと重賞ウィナーがぞろりと出走予定の他地区勢を打ち負かせるかどうか。
交流重賞JpnIII「クラスターC」を制したのは、JRAのバンブーエール
- これがGIホースの底力!59kgもものともせずバンブーエールV(岩手競馬公式)
- クラスターカップJpnIII 競走結果 (地方競馬情報サイト)
- クラスターカップ レース映像 (地方競馬情報サイト)
- バンブーエール (地方競馬情報サイト)
1番人気のバンブーエールが59kgも苦にせず逃げ切り勝ち。2着トーセンブライト、3着メイショウバトラー、4着タマモホットプレイとJRA勢が上位を独占、三連単は420円と堅い決着になりました。
岩手馬は、道中まともに追走すらできていない有様で、前半はしっかり付いていけていた高知のリワードパットン(5着)と比べても不甲斐ない内容。